HISTORY

KARIYA ANIMAL HOSPITAL HISTORY

1974

江東区森下で開業

少年時代から虫や動物が大好きだった和廣会長は、
動物と暮らす人々に利用頂ける場所として自宅の一部を改造し、
動物病院を開いた。

1980

江戸川区に分院を開院

より多くの臨床例を診て知識を深めたい思いから、本院と行き来して診療できる場所に分院を設けた。

1989

「苅谷動物ニュース」発刊

(現:Ti Amo(当院発行季刊誌))

「フィラリア巡回サービス」開始

獣医師が無料で出張し、通院の困難なペットにも予防を行う
機会を提供した。

1991

生涯健康管理システム「ペットケアクラブ」設立

人と同様、ペットにも年に1回の健康診断を提唱し、病気の早期発見・早期治療を目指した

1994

「しつけ教室」開始

「無料歯科検診キャンペーン」開始

「子猫の里親探しコーナー」開設

(現:ホストファミリー制度)

1997

公募によりグループ名を「ACプラザ苅谷動物病院」に決定

Advanced:一歩進んだ Care:ケアを提供する プラザ:広場
病気の治療を行うだけでなく、日常の健康管理や、
より快適に暮らすためのアドバイスをも含めた先進的なケアを実践する病院という意味を持つ。

1999

明治通り病院 開院[24時間診療]

(現:江東総合病院)

2001

市川橋病院 開院[24時間診療]

(現:市川総合病院)

犬と猫のための「血液バンク」設立

(現:献血プロジェクト)

2004

日光街道病院 開院[24時間診療]

(現:足立総合病院)

2008

「CS委員会」発足

雨の日のタオルサービス、受付に老眼鏡設置、
待合室での毛布貸出サービス等、できることから形に。

2009

「リハビリプロジェクト」

「栄養管理プロジェクト」発足

2010

アドバンストケアプラザ 開設

動物を愛する人々が集い、楽しみ、喜びの時間を共有できる空間。
まさに病院のグループ名「ACプラザ」が形になった。
しつけ教室やセミナー会場となる多目的ホールは、室内ドッグランとしても開放。
新規導入したウォータートレッドミルによりリハビリテーションの幅が広がる。

2011

「外科チーム」発足

2012

「皮膚科プロジェクト」発足

「検査委員会」発足

2013

「内視鏡プロジェクト」発足

「画像診断チーム」発足

2014

CTセンター開設

「歯科プロジェクト」「眼科プロジェクト」発足

会員制受診サポートシステム

「ベッツケアプラン」設立

「すべての動物にパーソナルな医療を」との願いから生まれた新システム。
一頭一頭に合った年間の健康管理を獣医師がプランニングすることでオーダーメイドのケアを提供。

2015

猫に優しい病院を協議する
「キャットファンミーティング」発足

2016

「細胞治療プロジェクト」発足

2018

CAT Plaza With NECO REPUBLIC を開設

保護猫たちの存在を広く知ってもらうため、猫たちと触れ合える スペースを葛西橋通り病院内にオープン。

2019

体制を新たに、グループ名を
「苅谷動物病院グループ」に決定

2020

ベッツケアプランを
「ペットケアクラブ」に名称変更

これからも私たち
苅谷動物病院グループを
どうぞよろしくお願い致します。

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