少年時代から虫や動物が大好きだった和廣会長は、
動物と暮らす人々に利用頂ける場所として自宅の一部を改造し、
動物病院を開いた。
より多くの臨床例を診て知識を深めたい思いから、本院と行き来して診療できる場所に分院を設けた。
(現:Ti Amo(当院発行季刊誌))
獣医師が無料で出張し、通院の困難なペットにも予防を行う
機会を提供した。
人と同様、ペットにも年に1回の健康診断を提唱し、病気の早期発見・早期治療を目指した
(現:ホストファミリー制度)
Advanced:一歩進んだ Care:ケアを提供する プラザ:広場
病気の治療を行うだけでなく、日常の健康管理や、
より快適に暮らすためのアドバイスをも含めた先進的なケアを実践する病院という意味を持つ。
(現:江東総合病院)
(現:市川総合病院)
(現:献血プロジェクト)
(現:足立総合病院)
雨の日のタオルサービス、受付に老眼鏡設置、
待合室での毛布貸出サービス等、できることから形に。
動物を愛する人々が集い、楽しみ、喜びの時間を共有できる空間。
まさに病院のグループ名「ACプラザ」が形になった。
しつけ教室やセミナー会場となる多目的ホールは、室内ドッグランとしても開放。
新規導入したウォータートレッドミルによりリハビリテーションの幅が広がる。
「すべての動物にパーソナルな医療を」との願いから生まれた新システム。
一頭一頭に合った年間の健康管理を獣医師がプランニングすることでオーダーメイドのケアを提供。
保護猫たちの存在を広く知ってもらうため、猫たちと触れ合える スペースを葛西橋通り病院内にオープン。
これからも私たち
苅谷動物病院グループを
どうぞよろしくお願い致します。